





占い師のための いますぐ使える手相術[超入門]
占い=手相という感覚が、一般的に多いからかもしれません。
先日の占いフェスにおいても、手相の人気はとても高く、あっという間に予約が埋まってしまうほどでした。
道具がいらず、その場でパッと占えることも、手相鑑定の魅力のひとつです。
zoom鑑定でも、チャット占いでも、手相鑑定することが可能です。
ご本人様にしかない自分の体の一部である手相でみるので、「自分だけの占い」となるところも、人気の理由のひとつではないかと思います。
「手相を見られるようになりたい!」と思って手相の勉強を始めてみても、いざ手を前にすると「あれ?この線って、いったい何?」「ちゃんと覚えたはずなのにわからない」といったことがあると思います。わからなくて当たり前、人の体です。絵に描いた線だけでは表せない線がたくさん出てきます。指紋が全員違うように、手相もみんなそれぞれ違うのです。
そんな手相も、チェック項目で順番にみていくことで、判断できるようになっていきます。
受講後には、5分から10分くらいの鑑定はできるようになっていきます。
占ってほしいといわれる内容は、だいたい決まっているので、ピンポイントで学べば「わからない」がなくなっていきます。
絵ではわかりづらいので、実際の手相をみながら皆さんと一緒に読み解いていきましょう。
いますぐ占えるフレンドリー・タロット
わたしを知るための占星術[超入門]
講師一覧

1998年より風水での九星・手相・姓名判断・トランプ、風水占いなどを学ぶ。人生を楽しく、幸せに過ごしていくためのアドバイスをするために、鑑定を行っていきます。TBS王様のブランチ ごはん占い担当、日経doors「お仕事占い」連載中 日経ウーマンオンライン「力士占い」など

10歳でタロットに出会い、魔術・占星術などに関心を持つ。16歳頃に雑誌でコラムの連載を開始する。占星術、占いに対しての心理学的アプローチを日本に紹介し、従来の「占い」のイメージを一新、多くの女性から圧倒的な支持を受けている。雑誌、テレビ、ラジオなど幅広いメディアで活躍中。

宇宙のからくりと人間存在の謎について、物心ついたころから考え続け、古代占星術と錬金術思想にたどりつく。1999年からプロの占星術家としての活動を開始。 主にホラリー占星術の研究と実践に取り組みながら講師活動やイベントをしています。

独学でタロットと西洋占星術を習得し、雑誌「ムー」などで占い原稿や心理テストを執筆。
2000年、第1回小松左京賞努力賞に入選し、小説家としての活動をはじめる。
「副業占い師ブギ」「占い師入門」「占い師のオシゴト」「実践ルノルマンカード占い」など著書多数

慶大哲学科卒。2009年より占星術家として本格的に活動を開始。哲学や短歌、文学やサブカルなどをクロスオーバーする占星術家。

高校生のころから20年近く占い沼にハマっている占い師です。未来の出来事は、ふだんの自分の癖により作られるという信念のもと、気質を知る占いに力を入れています。
理屈っぽいのより、現場で使える占いが好き!

雑誌編集者・広告制作会社・大手人材サービス会社など16年の会社勤務を経たのち、プロの占星術師として本格的な活動を開始。
多彩なキャリアを活かし、自己分析・キャリアデザイン・セルフブランディング等を得意分野/専門領域としている。